「昔は紹介だけで予約が埋まってたのに、最近はめっきり減ったな…」
そんなふうに感じているサロンオーナーさん、多いです。
特に長年やってきたベテランオーナーほど、紹介客が減ったことで「うち、何か悪いのかな?」と不安に感じてしまうことも。
でも、紹介が減った=人気がなくなった、ではありません。
それよりも、時代が変わって「探され方」が変化しただけなんです。
紹介から“検索”の時代へ
10年前、友人に「どこの美容室がいい?」と聞いて選ぶのが当たり前でした。
でも今の若い世代は違います。
スマホで「美容室 ○○駅 カラー得意」などと調べて、雰囲気や価格、口コミを見て決めるのが主流です。
つまり、「誰かに聞く」から「自分で探す」にシフトしたんです。
この変化は、美容室にとってチャンスでもあります。
なぜなら、“紹介を待たなくても、必要としている人に見つけてもらえる”時代になったということだから。
「見つけてもらえる仕組み」が、いま必要
検索される時代の集客には、**紹介に代わる“仕組み”**が必要です。
それが、広告やLP(ランディングページ)、そしてSNSなどの導線設計です。
例えば、Google広告を使えば「○○エリア 美容室 メンズパーマ」のように具体的な悩みで検索している人にピンポイントで見せられる。
Instagramなら「この人に切ってほしい」と思ってもらえる投稿や世界観を通して、共感から集客につなげられる。
今は、“技術や雰囲気に共感してくれた人”を、自分で選びに来てくれる時代なんです。
これは紹介よりも再現性が高く、仕組みによって安定させることができるという大きなメリットがあります。
紹介に頼らず、安定して予約が入るサロンに
紹介はもちろんありがたいし、今でも大切な経路です。
でも、紹介だけに頼っていると、タイミングも頻度も予測できません。
一方で、広告や導線設計を活用した仕組みは、“毎月、同じように集客できる”状態をつくることができます。
実際に、「紹介が減って不安だったけど、広告を使ってみたら新規が安定した」というオーナーさんも増えています。
広告費が不安だった方でも、1日1,000円(コーヒー代1杯分)からスタートして、月5〜10名の新規を獲得している事例も。
つまり、「うちに合うお客様と、安定して出会うための新しい方法」として、広告はとても有効な手段なんです。
まとめ:紹介が減っても、ちゃんと選ばれるサロンになれる
紹介が減っても、それはあなたの技術や魅力が落ちたわけではありません。
ただ、お客様の“探し方”が変わっただけ。
だからこそ、あなたのサロンも「探されやすい形」にアップデートしていくことが大切です。
見つけてもらえる仕組みがあれば、紹介がなくても、ちゃんと選ばれる。
そして、それを整えるのが広告やマーケティングの役目です。
まずは、「今のサロンは、ちゃんと探されたときに見つかる設計になっているか?」
そこから見直してみましょう。
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